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ドイツで格安・手軽に栄養補給するならカリーヴルスト(Curry Wurst)がオススメ【ソーセージ】

西ヨーロッパの代表的な国、イギリスやフランス、ドイツのレストランで食事をすると高く、格安旅行には向かない。

ファースト・フードなら安いが、かと言って、マクドナルドやサブウェイなどの日本にもあるチェーン店で食べるのは勿体ない。

そこで、チェーン店を利用するにしてもなるべくご当地の店を利用したい。

ドイツとくればやはりソーセージということで、ファーストフード店にもソーセージを主力メニューとする店が少なくない。

今回はカリーヴルストをご紹介しよう。

価格の安さとシンプルさが魅力のカリーヴルスト。

カリーヴルストはソーセージにケチャップとカレー粉をまぶしただけの非常にシンプルな料理。

ソーセージは輪切りになっていることが多いが、1本そのまま出されることもある。

ケチャップのつけ方が豪快で、ソーセージにケチャップをかけるというよりは、容器の中にたっぷりと入れたケチャップの中に「ソーセージが入っている」と言った方がよい。

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ソースにはバリエーションがあり、ケチャップの代わりにカレーソースが使われることもある。

大抵の場合は、注文するとブレートヒェンという小さなパンかドイツパンのブロート1切れがついてくる。

また、オプションでフライドポテトを付けることもできる。

価格は3~4€と驚きの安さ

カリーヴルストの価格は店によって異なるが、だいたい3~4€。もちろんパンがついてこの価格なので非常に安い。

ドリンクやポテト付きにするともう少し価格があがり、5~6€ほどになる。

ポテトはともかく、ドリンクはスーパーマーケットで買えば安く手に入るので、節約したい場合はドリンクなしにしよう。

カリーヴルストの発祥地はベルリン。庶民の味としての地位を確立。

発祥地はドイツの首都ベルリンだが、ドイツ国内ならどこでも食べることができる。

割と現代的なメニューのようだが、歴史は古く、第二次大戦直後に普及したとのこと。

ヨーロッパのファーストフードと言えばケバブやピザが定番だが、ドイツではこれらに負けずに庶民の味としての地位を保っているようだ。

カリーヴルストを食べるには?

手っ取り早くカリーヴルストを食べたいのであれば、その街の中央駅に行けば高確率で見つけることができる。

また、ホテルやレストランが集まっているような観光エリアにもよくある。

中にはカリーヴルストの有名店もあるので、興味があれば探してみよう。

フランクフルトのカリーヴルスト

その筋では有名な「HOT&SPICY CURRY WURST TAUNUS 25」で試食。ショップ内には店主と有名人が一緒に映った写真がたくさん飾られていた。

フランクフルト中央駅から歩いて5~10分ぐらいでいくことができるが、周囲は歓楽街で多少治安が悪いので注意。

 

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ケルンのカリーヴルスト

ケルン中央駅の構内にあった店で試食。写真はカレーソース。

C&Cカレーのトンカツソースをよりスパイシーにしたような味だった。

店には狭いが飲食スペースがあり、中で食べることも可能。ただし、イスはなく机だけなので、立ち食いソバ的な感じになる。

 

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小腹がすいた場合はカリーブルストを!

とにかく3€ちょとでソーセージが食べられるカリーヴルストは、手軽に栄養補給するのに最適。

昼食や夕食にするにはやや量が少ないが、ポテト付きにすれば割と腹持ちは良い。

ホテルに持って帰って、ビールのつまみにするのもオススメ。

料理のシンプルさと上手さ、そして安さが魅力だ。