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パリの格安ホテルでシングルルームなら最安値は4000円が限界か。

短期旅行やホテル込みのパック旅行ならホテル代はあまり気にならないが、問題はある程度の長期滞在で、ホテルの部屋を予約しなければならない場合。

特に一人旅行で、現地に宿泊のあてがない場合、いかに安く快適な宿を探すことができるかに節約旅行の神髄がある。

今回は、パリでなるべく安いシングルルームを探す。

ホテル込みではない格安航空券を購入した場合は宿探しが大変

まともなホテルに一泊すると、安い場合でも5000円以上は宿泊費がかかるし、ある程度グレードの高いところになると余裕で1万円は超えてしまう。

予算に余裕がある旅行や、滞在日数が3日や4日の短期旅行なら多少高くても気にならないが、節約旅行ではホテル代は最大の問題となる。

1泊8000円のホテルに7泊する場合、総額56000円となりかなり大きな出費となってしまう。

中国東方航空の最安便が55000円ほどなので、ほぼ航空券と同額である。

これなら、ホテル代込みで、もう少し航空会社のグレードが上がるパック旅行を購入したほうが良いかもしれない。

今回は、中国東方航空の格安チケットだけを購入したという前提で、ホテル代をなるべく安く抑える方法を考えてみたい。

もちろん、安ければ安いほど良い、というわけではなく、最低限の宿泊環境は確保するのは前提である。

ユースホステルなら2000~3000円もあり。ただし一部屋4人から10人

一泊の宿泊費の安さだけを感がるなら、ユースホステルが文句なしにオススメである。

何しろ、一泊2000円から3000円で宿泊できる。

フリーWifiもほぼ当たり前のようについているし、朝食が無料で食べられる宿もある。

また、一部屋に4人から10人が宿泊するので、他の外国人旅行者と仲良くなることもできるだろう。

宿泊費の安さに加え、国際交流を求めているのであればこれ以上ない選択肢だ。

ただし、夜はゆっくり一人で休みたいという場合には、この条件はなかなか辛い。

特に30歳を過ぎた引き込もり気味の著者にとっては、旅行中の宿では一人でくつろぎたい。

また、受付に荷物を預けることもできるとはいえ、基本的には所持品は自分でしっかりと管理する必要がある。

それに、同じ部屋の宿泊客がフレンドリーな人や紳士的な人であれば問題ないが、そいうった人ばかりではないのも問題だ。

格安ホテルのシングルルームを探す

そういうわけで、ドミトリーやユースホステルが嫌な人は、格安ホテルのシングルルームを探すことになる。

気になる宿泊費だが、普通に探すと一泊6000円以上のものがほとんどだ。

しかし、著者が根気よく安い宿を探した結果、一泊4000円程度の宿を見つけることができた。

時にはとんでもないプロモ価格でもっと安いシングルルームもあるかもしれないが、通常は1泊4000円がほぼ最安値と言えるだろう。

ちなみにこれは一人用シングルルームの値段なので、ツインルームを二人で利用すれば一人当たりの宿泊費はもっと抑えることができる。

この辺の事情は日本と同じなので、友人同士、あるいは恋人で旅行する場合は、ツインを探すと良いだろう。