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【オルセー美術館】パリの美術館を無料で巡りたいなら、第一日曜日をスケジュールに入れるべし【ルーブル美術館】

パリを旅行するなら、目玉は美術館。

日本の美術館でもたまにルーブル展やオルセー展をやっていますが、本場の美術館はやはり雰囲気などが違います。

しかし、節約旅行の場合、意外と美術館の入館料が高くなってしまうという問題があります。

中世美術館やギメ美術館などのそれほどメジャーでない美術館であれば10ユーロを超えることはありませんが、オルセーやルーブル、ケ・ブランリーなどの人気美術館は10ユーロ以上かかります。

3,4件と周ると50ユーロを超えてしまう可能性が高いです。

ミュージアムパスも結構高い。2日券で50ユーロ近く!

それでは有効期間中はほとんどの美術館がフリーパスとなる、ミュージアムパスはどうか?

いちばん安い2日有効のタイプでも、48ユーロほどかかり、ほぼ50ユーロかかります。

それに、パリの美術館は軒並み規模が大きく、中世美術館やギメ美術館などの中規模の美術館でもまともに観覧すれば半日以上かかります。

ルーブル美術館ともなれば、1日では半分も見切れないでしょう。

つまり、50ユーロ支払って2日有効のミュージアムパスを買っても、有意義に使えない可能性の方が高いわけですね。

第一日曜日なら多くの美術館が入館無料に!

先にも書きましたが、基本的に作品数が多いパリの美術館は、まともに見ようと思えば1日に2館程度が限界です。

オルセーやケ・ブランリーなどの規模が大きい美術館であれば、1日に1館程度が限界...。

見たい作品だけを見ることにし、何件も美術館をはしごするのはどうか?

ミュージアムパスを使わなければやたらとお金がかかりますし、ミュージアムパスを使ったとしても、メトロ(地下鉄)と徒歩の移動で、結局はあまり回れないでしょう。

それならば、1日に2館、あるいは1館と絞ってじっくりと見るのが疲れず、お金も減らない経済的な楽しみ方です。

そして、スケジュールの調整が可能であれば、第一日曜日に美術館巡りを入れるようにするとなおお得です。

第一日曜日はほとんどの美術館が無料公開日となっており、一銭もお金を支払うことなく閲覧することができます。

フランスの納税者に悪い気はしますが、その分レストランなどでお金を落とすようにしましょう。

ルーブル美術館は第一日曜日でも無料にならない期間もあり。無料になったとしてもやたらと混むのでオススメはしない

ちなみに、第一日曜日が無料公開日だからと言って、ルーブル美術館を選ぶのはやめておいたほうがよいです。

ルーブル美術館はやはり一番人気だけあって、朝からものすごい混雑します。入館にも時間がかかりますし、モナリザやナポレオンの戴冠式などの目玉作品の前は人だかりでゆっくり観察なんて夢のまた夢です。

また、無料で混雑しているということは、スリも活発になります。

従って、第一日曜日の無料公開日であれば、他の美術館がオススメ。ルーブル以外なら、比較的空いているようです。