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【チーズバーガー】フランスのレストランは高い。しかし、格安で外食する方法もある【ケバブ】

実はフランスは普通に暮らすのであれば生活費はそれほどかかりません。

パリであっても、毎月15万円もあれば質素ながらも普通の暮らしを送ることができます(1ユーロ120円ぐらいの為替レートの場合)。

東京では、15万円で一人暮らしはよほど節約が上手くなければ、貧困に近い状態になってしまいますよね。

しかし、そんなフランスにおいてほぼ例外なく高いのは外食。

パリのレストランで普通に食事をすれば高く、数千円はかかる。

レストランで食事をすれば、カフェなどの安いところでも20ユーロ以上、そこそこのグレードのレストランに行けば、40ユーロ、50ユーロとかかります。

高級とされるレストランではもちろん100ユーロを超えます。

旅行の目的は人それぞれなので、もちろん高いお金を払っても美味しいものを食べたい、というのであれば問題ありません。

しかし、美術館や博物館などがメインで、あまり食事にお金をかけたくない、あるいは旅行自体が目的の節約旅行などでは、できる限り食事は安くすませたいでしょう。

また、短期旅行なら毎回レストランでもいいですが、ある程度長期滞在する場合、貴族階級や上流ブルジョアの人でもなければ、1回の食事に数千円もかけることはできませんね。

日本のようにワンコインかそれ以下で食事できる場所が多いわけではありませんが、パリにも安く食べられるところはあります。

レストラン・ラピッド(ファーストフード)なら格安。オススメはケバブ

安く食事するならファーストフード。

ということでパリのファーストフードが安く食べられます。しかし、フランスではフランス語至上主義のため、ファーストフードとは言わずに「レストラン・ラピッド(早いレストラン)」と言います。

定番はケバブ屋と中華料理ですが、オススメはやはりケバブ

価格は地域や店によって異なりますが、単品なら5ユーロ以下、ポテトやドリンクとのセットでも6~7ユーロで食べることができます。

それも、日本で売られているような小さなサイズではなく、ボリュームたっぷりなので、腹持ちは抜群です。

歩くことが多く、カロリーを消費しがちな旅行中の頼もしい栄養源となります。

ケバブの注文方法

ケバブと言ってもたくさんの種類があり、定番のヒツジ肉を使ったものから、鶏肉を使ったもの、タマゴやソーセージが入ったものもあります。

また、ケバブサンド以外にもチーズバーガー(これもボリューミーでかなり美味い)などのバーガー類もあります。

ケバブ屋では写真のメニューが店内に大きく出ていることが多いので、フランス語が分からなくても英語を使ったり、写真を指させばよいでしょう。

ケバブ屋はアラブ系の人が運営していることが多いので、他のフランス人よりはフランス語に対するこだわりはないはず...。

店内かテイクアウトか?中身の具はどうする?

ケバブ屋では定番の会話があります。

まず、店内で食べるかテイクアウトか。

フランス語では「シュール・プラス」(店内)、「ア・オンポルテ」(テイクアウト)と言います。普通に聞かれることが多いので、ケバブ屋に頻繁に行くのであれば覚えておけばよいです。

テイクアウトなら英語で言っても通じる可能性は高いと思います。

それから、ケバブサンドの肉以外の具。

基本はレタス、トマト、オニオンですが、この中身も聞かれます。

フランス語では、「サラド、トマト、オワニョン」と言います。割と覚えやすいですねw

入れたい具を繰り返せばOK。トマトとオニオンが嫌いな人は、「ク・サラド」と言えば通です。「ク」とは口語的な使い方らしいですが、「~だけ」という意味のようです。

種類豊富なケバブサンドのソースを選べ!

具の次はソース。

ケバブサンドのソースは豊富な種類があるため、調理段階で作る人が入れてくれます。

定番のケチャップの他には、バーベキューソースがオススメ。

テリヤキバーガーが好きなら人なら、きっと気に入る味です。

他には、「サムライソース」という少しピリ辛のソースもあります。好みが分かれる味かもしれませんが、好きな人は好きな味です。

他にもたくさんのソースがあるので、もし興味があれば試してみるのもあり。

ポテトつきで頼んだ場合は、ケバブサンドのソースと、ポテトのソースを分けることができるので、二種類試すこともできます。

未知のソースを試す場合は、ポテト用にしておくのが基本。

もし、嫌いな味だったとしても、よけて食べることが簡単だからです(笑い)

ケバブに飽きたら中華料理やスーパーマーケットの冷凍食品も格安で悪くない

長期滞在の場合、毎日ケバブばかりだといくらソースを変えても飽きてしまいます。

その場合、あくまで格安で食事を済ましたいのであれば、中華料理やスーパーマーケットに行けばよいです。

この二つについてはまた別の記事で紹介しますので、こうご期待!

安く快適に旅をー。